模試の解き方と時間配分・電卓活用法

60分30問の本番で力を出し切るための時間配分と電卓テクニックを総まとめ。

本番で力を出し切るための時間配分と電卓活用テクニックをまとめます。

白河 恭子 先生(笑顔) 白河 恭子 先生

本番は60分で30問前後。
1問あたり約2分のペース配分が基本ね。

茶谷 結(普段) 茶谷 結

戦略としては、(1)前半は知識問題を素早く片付ける、(2)計算問題は時間がかかるので中盤以降に回す、(3)分からない問題はマークして飛ばし、最後に戻る、という流れが良いと思います。

墨谷 まる(普段) 墨谷 まる

電卓で時短するコツって何かある?

茶谷 結(笑顔) 茶谷 結

ポイントは4つあります。
(1)メモリ機能で偏差の二乗を加算する、(2)√ボタンで標準偏差を一発で出す、(3)分数は小数に直して計算するほうが速い、(4)桁数を間違えないよう、計算の節目で必ず確認する、ですね。

白河 恭子 先生(笑顔) 白河 恭子 先生

それとね、3級はCBT方式で、会場の電卓ではなく自分の一般電卓を持ち込めるのよ。
本番と同じ電卓で模試を解いて、キーの位置に慣れておくと時短になるわ。

橙川 こよみ(笑い) 橙川 こよみ

えへへ、焦らず確実に、ですねぇ〜♪

白河 恭子 先生(笑顔) 白河 恭子 先生

あらあら、65点くらいが合格の目安なのよ。
だから確実に解ける問題を取り切るのが最優先。
難問に時間をかけすぎないことね。

墨谷 まる(笑い) 墨谷 まる

よっしゃ!
模試3セット解いて、本番にいくよ〜!

白河 恭子 先生(笑顔) 白河 恭子 先生

ふふ、電卓を叩く音、頼もしくなってきたわね。
4人ともこのPhaseでよく頑張ったわ。
あとは落ち着いて、いつもどおりにいきましょうね。

本番の時間配分テンプレート (60分・30問)

前半30分: 知識問題・易しい計算 (20問)
  - 用語問題、グラフ読み取り、簡単な平均など
  - 1問あたり1〜1.5分で解く

中盤20分: 中難度の計算問題 (8問)
  - 分散・標準偏差・相関係数の計算
  - 1問あたり2〜3分かけてOK

終盤10分: 見直し・難問 (2問+全体見直し)
  - 飛ばした難問に再挑戦
  - 計算ミスがないかチェック

電卓活用5箇条
  1. M+ で偏差²を加算 → MR で合計
  2. ÷n → √ で σ を一気に
  3. 分数は小数で(1/3 → 0.3333)
  4. 中間値はメモ用紙に書き出す
  5. 桁数を必ず確認(0.025 を 0.25 と読み違えない)

確認クイズ

本番(60分・30問)の時間配分として最も適切なものはどれか。

  1. 難しい問題に十分時間をかけ、易しい問題は最後にまとめて解く
  2. 前半に知識問題を素早く解き、計算問題は中盤、見直しを終盤に
  3. 全問題に均等に2分ずつかける
  4. 計算問題のみ解き、知識問題は飛ばす
こたえを見る

正解: 2. 前半に知識問題を素早く解き、計算問題は中盤、見直しを終盤に

正解は前半に知識問題、中盤に計算問題、終盤に見直し。自信のある問題から解くのが合格戦略です。

茶谷結、墨谷まるが体育館でバスケットボールを楽しむ様子

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