定番の3つのグラフ、それぞれが得意な表現は何でしょうか。
棒グラフと折れ線グラフって、似てるけど何が違うんですかぁ?
棒グラフは数量の比較、折れ線グラフは時間変化を表すのに適しているわ。
補足すると、たとえば『5月の各都道府県の降水量』なら棒グラフ。
『東京の月別降水量』なら折れ線グラフね。
じゃあ円グラフは?
円グラフは構成比(全体に対する割合)を表すのに使うの。
市場シェアや支持率の分布など。
あ、合計が100%になるときに使うんですねぇ♪
そう。
注意点は、円グラフは項目が多すぎると見づらくなること。
5〜6項目までが目安ね。
よっしゃ!
数の比較は棒、時間変化は折れ線、構成比は円だね!
覚え方バッチリね。
ちなみに、棒グラフは軸を0から始めないと印象が誇張されちゃうから注意してね。
3級では『次のデータを表すのに最も適したグラフはどれか』という選択問題が定番よ。
『何を見せたいか(比較・変化・割合)』から逆算して選ぶのがコツね。
確認クイズ
次のデータを表すのに最も適したグラフはどれか: 「ある会社の月別売上の推移(1月〜12月)」
- 円グラフ
- 折れ線グラフ
- 棒グラフ(横向き)
- ヒストグラム
こたえを見る
正解: 2. 折れ線グラフ
時間に沿った変化を見るには折れ線グラフが最適です。1月から12月への売上推移という時系列データには折れ線グラフが向きます。